函館タクシーからのお知らせ

★タクシー車内の新型インフルエンザ対策を実施中です。

2009年11月25日

新型インフルエンザが猛威をふるっておりますが、私達、タクシー会社といたしましては、タクシー運転者に予防のためマスクを着用させることも検討しました。しかし、「この運転者、風邪引いているのかも?」と乗客が不安がる恐れもあり、他の対策を検討しておりました。そして、このたび弊社では有限会社アイジャード(函館市山の手1-34-5 谷口陽一郎社長)と提携して、タクシー車内に『サンシール室内菌無』という固形薬剤を設置することといたしました。この固形薬剤は、米国環境保護庁(U.S.EPA)から「新型インフルエンザ(H1N1型)およびその他のA型インフルエンザに有効な薬剤」として認証されている安定化二酸化塩素(アンチウム・ディオキサイド)を使用しております。タクシー運転者がマスクをすることなく、この薬剤の車内設置することでインフルエンザ対策を行うことにいたしましたのでご報告申し上げます。 タクシー車内に設置する薬剤~『サンシール室内菌無』 ※これに使用している安定化二酸化塩素は、インターナショナル・ディオキサイド社(米国・デュポングループ)で開発され、米国環境保護庁(U.S.EPA)から「新型インフルエンザ(H1N1型)およびその他のA型インフルエンザに有効な薬剤」として認証されています。

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★北海道新聞12/1朝刊にて紹介されました。

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★函館新聞12/7にて紹介されました。

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